主の企てはとこしえに立ち/御心の計らいは代々に続く。(詩編33:11)
The counsel of the
LORD standeth for ever, the thoughts of his heart to all generations.(PSALMS 33:11)
聖書が人々に求めるのは理解ではなく、決断である。しかし人々は決断ではなく、理解のために聖書を読み、礼拝に集う。その目的が食い違うために聖書の中でも、礼拝の中でも満足を得られずさ迷い続けている。人は自分の欲を満たすために生きている。しかし人をお造りになった神様はご自分の御心を満たすことが先だと教える。まず神の国と神義を求めなさい。そうすればこれらのことはみな加えて与えられる。しかし人々はその話しを聞かない。
結局、人間はさ迷い続ける人生を生き、神様は繰り返して真理の言葉を語り続ける。その内
最後の時が訪れるだろう。悔いのないように神様の御心に従って生きることにしよう。
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