わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。(ローマ書7:24)
戦争する国のためにそれぞれの側に立って応援し、支援する国々、まるでゲームのようだ。
人が死んでいくのに・・・・・・
被災者と詐欺師・・・・・苦しみと悲しみの中にいる被災者がいる。そういう状況の中で詐欺師が被災者のお金をだまし取る。獣の以下だ。不条理な世界である。
金と政治の問題が浮き彫りになっている。昨日や今日の話ではないけど・・・・なぜこの時期に?訳があるだろう。
事故や事件は止まず毎日のように話題のニュースは生まれてくる。ニュースのない日は来ないだろう。仮に新しいニュースがないとしても、おそらく人々の関心を引くためにわざと事故や事件を引き起こし新しいニュースを作るだろう。人間だからだ。
この世界が本当に平和になるためには一つの方法がある。必ず平和が訪れる方法である。
この地球上から人間が消え去ることだ。自分を含めて・・・・すると本当に平和になる。
だから自分をなくして生きることである。利己的な欲をなくし、自己主張を少なくし、
自分の利益を少なく求め、社会と皆の利益を多く求める。少しは我慢して相手に配慮する。
そして生きる。