神がいったん定められたなら/だれも翻すことはできない。神は望むがままに行われる。(ヨブ記23:13)
暑い日々が続く。
夏。
さわやかな香り、涼しい風、青い空、夏の昆虫の鳴き声、コオロギ・キリギリス・バッタ・・・そして
冷えているスイカ・・・・・
こういった夏の風景、風味は消え去り、ただ暑い夏のイメージしかない今の世界・・・・
人間の手によって破壊された自然が生み出す夏の叫びはただ暑い!!!!だけである。
それでも生きなければならない。
破壊された自然のせいにしない。他人のせいにもしない。
今日、神様によって与えられた新しい命を精一杯に生きることだ。
明日ではなく、許された今日の人生を生きることである。
最善を尽くして、神様のために、そして人のために生きることである。
どうせ生きるならば出来るだけ楽しく生きるべし。
それは自分次第である。
楽しい人生は物事をどうとらえるかによって、そして見方によって大きく変わるものだからだ。
コップの水が半分しかない、コップの水がまだ半分もある。
二つの生き方、見方を選ぶのは自分である。
けれどもその選びによって前に踏み出す一歩の軽さが大きく異なる。
今日も前進、笑顔で前進、感謝して前進、愛を持って前進、
僕は信仰を持って前進・・・・・・・・ハレルヤ!